恩師へ

とてもいい尽くすことのできない感謝しかなくて
こんな形で終わってしまうことは本当に自分にとっても悲しい出来事だった。
たくさん学ばせてもらって、自分を支えてくれた人
わたしは恩を仇で返すようなことをしてしまったのだろうか。。
だけど、、こうするしかなくて、とても悲しいけれど仕方ない選択だったと思っている。
もっとうまくできた方法もあったかもしれない。
でも私は知らなかった。

人には壁がある。自分はいつもその壁をうまく作ることができない。0か1000かそんな感じだった。そして、いつも自信がなく過去の辛い経験にしがみついて泣き崩れてばかりだった。そうでもしないと心が保っていられなかった。

それでも、あたたかく手を差し伸べてくれる人たちがいた。
こんな自分でも存在していていいんだと言ってくれる人たちがいた。

恩師はその一人です。何から何までお世話になって、本当にいい尽くすことができない感謝だと思っています。でもこのことを伝えることすらおこがましくて、申し訳ない気持ちと悲しい気持ちだった。

それでも前に進まなければ、それも無駄になる。
もし心を痛めたら私のせいです。私は続けていくことでしか恩返しすることができません。そして一生の恩師です。

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