まとまらない思考は時に正しい

時々夢にでてくる、亡くなった友人の言葉を思い出す
心の余裕が必要だ
「プライドを半分にするように」

突然7年前書いたものが出てきたので、そのまま綴ってみる。
この頃は明日生きられるかどうか、と言うことが続いていた


人はみな誰でも自分が一番と感じている
でもそれは幻想で、大人になるにつれ
周りを見渡すと”自分が”と主張する人ばかりで嫌気がさし
何も抵抗できなくなり自分を失うこととなる

けれども目があり耳があり、感じることができる

あなたは何をするのか　この世の中に
あなたは何を言うのか　明日のために
疑うことばかり上手くなって
自分を騙すこととなれば、眠る自分を
起こすことすらできなくなる

起き上がれ、
目を開けろ、
叫べ、
生きろ

道開くのは自分次第
命ある限り　感じ続けよう
まだ何も見ていないのかもしれない
他人を知るのと自分を知るのは同じこと
生きることが全て
終わりは自分で求めるものじゃない

引用終わり。
なんだかラッパーみたいで笑っちゃいます

猫をお手本にするのだ