PTSDと謎の身体的影響
毎年40度以上の高熱がでる事に対し、医者は原因不明だと言った。40度が3ヶ月続いた時もあった。入院して全身スキャンしても原因不明だった。最近、であった医者で脳の炎症のせいだと指摘する人がいた。PTSDを指摘した。PTSDを発症した人では扁桃体や海馬が小さいことが知られています。ストレスホルモンのコルチゾールが海馬の萎縮をもたらす一方で、もともと海馬や扁桃体が小さいことが、PTSDになりやすいリスクをもたらす可能性も指摘されていました。
PTSDのような病気は、確かに脳の病気という一面がありますが、その実態は、心の病気でも体の病気でもなく、1人の人間という、心も体も巻き込んだ全身に関わる病気です。
PTSDのような病気は、確かに脳の病気という一面がありますが、その実態は、心の病気でも体の病気でもなく、1人の人間という、心も体も巻き込んだ全身に関わる病気です。
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