Hey joe 4/26 レポ
遠くから足を運んでくださった方本当に有難うございました💐🙏🙏そして、温かい感想を沢山いただき有難うございました。
関わっていただいた関係者の皆さま、企画の川上さんには本当にお世話になりました、至らぬ点が多々あり申し訳なかったです。インドのお知り合いの方も見に来て下さり有難い限りでした。
練習の過程は本当に素晴らしいかったです。一緒に音楽を作っていけるのは幸せそのものであり、sangramさんのハルモニウムをたくさんの方に聞いていただき嬉しかったです。
Sangramさんの演奏を初めて聞いた時、ラーガを本当に愛していることが伝わってきました。私がこの音楽を勉強しているのはラーガの美しさをもっと知りたいからです。インド音楽は流派や厳しい制限やルールがあります。練習が苦しすぎて美しさの事なんて忘れてしまいそうになる事もあります。けれど、美しさだけは見失わない自信を持ってやるのです。知識をひけれかしたり、知識で人をマウントしたり、この世界特有のパワハラセクハラ虐めなど本当にたくさん沢山ありました。虐めやすいとか慌ててるところがみたいという理由で1年一緒に練習して本番だけ自分だけ呼ばれなかったり、伴奏自分だけつけて貰えなかったり、自分だけ情報を隠されたり、レコーダー隠されたり、〇ね等の暴言やセクハラ系もエグいのが沢山。現地でもこのような事は普通にあるようです。これは本当どうしたらそのような考えになってしまうのかと本当に悲しいです。 そのような人は一体音楽で何がしたいのだろうと思いますし音楽が可哀想だなと思います。私は音楽を大切にしたいので、音楽を大切にしている人としか出来ないのだと改めて思いました。著作権を平気で侵害して販売したりする精神になってしまうと、それがやはり音に出てしまう。グルジへの尊敬があっても音楽そのものへの尊敬が無くなってしまって人を侮辱するようになったり自分のアピールの為に使うようにそういった音楽になるととても悲しく感じる。台風でも一緒に練習したり、音楽について話したり練習が本当に幸せな時間でした。これからもSangramさん達のように音楽を大切にしている方達と一緒に音楽できたらいいなと思います。
My musical journey is still ongoing, but since discovering the beauty of Raga, my understanding of music has been forever changed. Similarly, being able to perform with such wonderful people has become an experience I will cherish for the rest of my life.
I am deeply grateful to everyone who has warmly accepted me as I fell in love with this music, studied it, and shared it through performance.
A heartfelt thank you to Sangram Kolhatkar san for his magic on the harmonium, and to Aneesh san for his support and inspiration on the tabla!
I extend my deepest gratitude to Kawakami san for making this event happen, and to Yutaro san for the beautiful guitar support.
I am also thankful to unwavering support and to everyone who sent warm messages 🙏🏼🙏🏼
Rewa sensei🌷 Suwarna san, Sanket san, Avanti san, Aash san, Rupali san, Ashutosh san, Nisha san, Ivy san, Koba san, Satou san, Setuko san🙏🏼😀
Thank you all for connecting with me through music.✨
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